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Trottoのデプロイ

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OAuth認証情報の作成

こちらのドキュメントにあるように、Google OAuthクレデンシャルを作成するのに時間はかかりませんが、プロセスは少しわかりにくい可能性があります。新規 Google ユーザーのプロセスを示すスクリーンキャスト を作成しました: https://www.screencast.com/t/q7wvIrHhqgS

スクリーンキャストに示されているように、OAuth認証情報を作成するためのGoogle Cloud Platformプロジェクトを作成する必要があるかもしれません。

認可されたリダイレクトURI(Authorized redirect URIs)

認証情報を作成する際、TrottoインスタンスのOAuthコールバックURLを"Authorized redirect URIs"のリストに追加する必要があります。 Herokuアプリの場合、コールバックURLは以下のフォーマットに従います。: https://APP_ID.herokuapp.com/_/auth/oauth2_callback

例えば、HerokuアプリのIDがmy-trottoの場合、コールバックURLは次のようになります。 https://my-trotto.herokuapp.com/_/auth/oauth2_callback.

外部 vs 内部 の ”ユーザータイプ”

Google Cloud Platformインターフェイスの 「OAuth同意画面」セクションで、「ユーザータイプ 」を 「外部(External)」または 「内部(Internal)」のいずれかに設定するオプションがあります。 "internal"のタイプは、Trottoインスタンスへのログインをあなたのドメイン内のユーザーのみに制限します。

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  • 外部 vs 内部 の ”ユーザータイプ”
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